実践方言研究会


2012 年から続けてきた東日本大震災に関わる「文化庁委託事業研究報告会」を発展させ,今回新たに「実践方言研究会」を立ち上げました。方言によるコミュニケーション上の障害や効果,地域社会の活性化への寄与,そして,次世代への継承と教育といった方言学の実践的な課題を扱います。毎回,研究発表や活動報告を行うことで,この分野の情報・意見交換の場としたいと考えます。みなさま振るってご参加ください。発表も大歓迎です。

幹事:今村かほる,大野眞男,小林隆,半沢康,杉本妙子,新井小枝子

■関係諸機関へのリンク

■実践方言学講座(くろしお出版)



【第4回研究会】(2019/5/18 甲南大学)

 第4回研究会は,2019年5月18日(土)に甲南大学で開催する予定です。詳細については決まり次第お知らせいたします。



【第3回研究会】(2018/10/13 岐阜大学)

発表1 高齢者と方言の関係−宮城県名取市「方言を語り残そう会」の取り組みから考える− 櫛引祐希子(大阪教育大学)


発表2 マスメディア・生涯教育を中心とした地域への方言の発信 加藤和夫(金沢大学)






【第2回研究会】(2018/05/19 明治大学)


発表1 岩手県沿岸被災地の小・中学校における方言理解教育の支援 大野眞男(岩手大学)・竹田晃子(立命館大学)・小島聡子(岩手大学)


発表2 「しまくとぅば」普及推進計画と学校の取組 中本謙(琉球大学)






【第1回研究会】(2017/11/11 金沢大学)


発表1 方言調査を介した被災地支援−避難指示解除地域における取り組み− 半沢康(福島大学)・本多真史(奥羽大学)


発表2 災害時を想定した実践方言研究の試み 村上敬一(徳島大学)






■関係諸機関へのリンク

●文化庁「被災地における方言の活性化支援」

●東北大学方言研究センター「東日本大震災と方言ネット」

●福岡女学院大学「熊本支援方言プロジェクト」

●岩城裕之「方言楽の館」

●国立国語研究所「東北方言オノマトペ用例集」